MFD名古屋店様にて発生致しました。 症状
3/13 走行中突然エンジンストップ&エンジンチェッック点滅
状況
入荷時バッテリー残量6.4V エンジンチェック点滅10.5.6.2
良質バッテリーへ交換したが、充電電圧変動は0.1~0.3V
レギュレータ、ジェネレータの故障が濃厚 原因 ジェネレータコイルから伸びる配線が、アースに短絡した
ことでショートしたと思われます。

今回原因がジェネレーターでしたが、他の皆様の所でも同じような症状になった場合は、下記の手順でチェックをお願い致します。(GPXタイから連絡が有りました)
①バッテリーを一度フル充電して電圧を測って下さい。12.4v無ければバッテリーがダメです。 ②12.4vある場合、エンジンを始動して4000回転の状態で電圧を測って下さい。 通常14.4v以上にはなりません。15v以上になる場合、レギュレーターの不具合の可能性があります。 まずこの上記の確認をお願い致します。 又、エンジンチェックランプが点灯した際の対応は別件にて記載致しますのでそちらをご覧下さい。